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尖閣諸島の自然


尖閣諸島の貝類 (U)





カメノテ
昭和25年3月・高良鉄夫「沖縄の秘境を探る」53頁

カメノテ(蔓脚綱完胸目ミョウガガイ科)
Pollicipes mitella

左右どちらも同じ亀の手なんです。

右は鳥取産の亀の手。左は尖閣諸島のもの。
同じ亀の手でも採れる場所で随分、見た目が違いました。

味も食感も別物。
鳥取産はまさに蟹とエビをミックスしたような味で、ぷりぷり食感。
尖閣諸島の亀の手は、かなりお肉っぽく、食感もちょっとぶにゅ。
好みは別れるところかなぁ。

ただ、尖閣諸島のものは、見た目がかなりキツイ、かなぁ。
スペインのものはどっちかというと、この2つの中間。

同じ亀の手でも海が違うとこんなに育ち方が違うんだって、
改めて勉強になっちゃいました。

http://www.fromages2002.com/delices_site/archives/cat26/



海辺でカメノテを見つけるのはいとも簡単。
このように岩と岩のすき間やくぼみに寄り添うようにくっついている。
http://www.zukan-bouz.com/koukakurui/mankyaku/kamenote.html




















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参考:尖閣諸島にいる可能性がある貝類

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※注・管理人: 尖閣諸島の学術調査は既に行われていますので、
探しておりますが、まだ詳しい情報が分かりません。
以下のものは貝のサイトで見つけたものです。併し、これらは採集場所は尖閣諸島と
なっていますが、購入となっているので、門外漢の私にはどこまで真実か
分かりがたいので、尖閣諸島にいる可能性がある貝類を尖閣諸島の貝(U)として
新しくページ(当ページ)を設け、ここに入れさせていただきました。





参考写真 (01)

http://www.geocities.jp/kazura32/iguti.html
クダマキガイ科
オトヒメシャジクガイ
Glyphostoma otohimeae(Kosuge, 1980)
採集場所:購入 尖閣諸島
  説明:おそらく一度見れば忘れられないシャジクガイであろう。
そもそもこの科でソデを持つ種類はこの一部のシャジクガイだけであろう。







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参考写真 (02)

http://www.geocities.jp/kazura32/iguti.html 
クダマキガイ科 
ホソクチキレウネボラ
    採集場所:購入 尖閣諸島 
  説明:モミジボラやトラフモミジボラに 
     似るが、水管口がやや長い。
※管理人: 採集場所は尖閣諸島となっているが、購入となっているので、
尖閣諸島にいる可能性がある貝類に入れさせていただきました。



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参考写真 (03)

サンゴヤドリガイ科 
  シロキキョウニシ
  Babelomurex finchii(Fulton, 1930) 
採集場所:購入 尖閣諸島
  説明:深海型のサンゴヤドリで、水深100〜200m
     付近に棲む。







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参考写真 (04)

 http://www.geocities.jp/kazura32/sangoyadori.html より
サンゴヤドリガイ科 
テンニョノカムリガイ
 Latiaxis japonicus (Dunker, 1882)  
採集場所:購入 尖閣諸島 
説明:生息する深度が100m位なので残念ながら購入することにしました。 




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参考写真 (05) 

http://www.geocities.jp/kazura32/imogai.html  より
イモガイ科  
マサユメイモガイ
Conus schepmani
採集場所:購入 尖閣諸島 
説明:近海産図鑑に掲載されているものはマボロシイモガイ 


http://www.geocities.jp/kazura32/imogai.html#Anchor437519





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参考写真 (06) 

http://www.geocities.jp/kazura32/iguti.html
クダマキガイ科
ソバカスツノクダマキガイ
    採集場所:購入 尖閣諸島
  説明:一見するとモミジボラの幼貝と見間違い
     そうだが、良く見れば赤褐色の細かい
     細長い斑が確認できる。




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参考写真 (07) 

クダマキガイ科
  シロモミジボラ
   (ケショウモミジボラ)
採集場所:購入 尖閣諸島
  説明:モミジボラに似るが、殻全体が白っぽ
     く、縦肋が顆粒状にならない。





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参考写真 (08) 

http://www.geocities.jp/kazura32/iguti.html
クダマキガイ科
ツヤクダマキガイ
採集場所:購入 尖閣諸島
  説明:殻全体が白色で、強い光沢がある。




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参考写真 (09) 

http://www.geocities.jp/kazura32/iguti.html#Anchor163818
 クダマキガイ科
    ヌノメフデシャジク
採集場所:購入 尖閣諸島
  説明:一見するとヒタチオビ類に見えるが、軸唇がない。


http://www.aquarium.co.jp/shell/gallery/kudamaki.html
フデシャジク
(ヌノメフデシャジク)
Daphnella pilsbryi
[フィリピン:1.2cm] 

http://www.bigai.ne.jp/pic_book/data02/a3601.html から
学名:Daphnella radula PILSBRY, 1904  
和名:カスリフデシャジク(ヌノメフデシャジク)
KASURIFUDE-SYAJIKU(NUNOMEFUDESHAJIKU)
綱亜綱目:腹足綱 前鰓亜綱 新腹足目 
グループ:クダマキガイ 
科:イモガイ超科 クダマキガイ科  
分布:本州中部以南から九州北西海岸 
生息場所:潮間帯-50m, 砂泥底  


フィリピン産 ヌノメフデシャジク





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参考写真 (10)


http://www.geocities.jp/kazura32/imogai.html#Anchor437519
イモガイ科 
マイヒメイモガイ
 Conus chiangi (Azuma, 1972)
採集場所:購入 尖閣諸島
  説明:形状から和名までイモガイであるが、
     正確にはクダマキガイ



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参考写真 (11)

http://www.geocities.jp/kazura32/iguti.html  より
クダマキガイ科
    カスリマキシャジクガイ
採集場所:購入 尖閣諸島
  説明:なかなかつかみ所のないシャジクガイであるが、
     細かい螺条に褐色班が見られる。

















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